西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
この給食食材購入費補助金をはじめ、市が地方創生臨時交付金を活用し実施してきた事業として、キャッシュレス決済ポイント還元事業、商店街活性化推進事業補助金の補助率拡充があります。物価高騰が続く中、これらの事業を市は新年度予算においても継続とし、加えて、国民健康保険料を据置きとしました。
この給食食材購入費補助金をはじめ、市が地方創生臨時交付金を活用し実施してきた事業として、キャッシュレス決済ポイント還元事業、商店街活性化推進事業補助金の補助率拡充があります。物価高騰が続く中、これらの事業を市は新年度予算においても継続とし、加えて、国民健康保険料を据置きとしました。
10月には、市民が集い学ぶ文化と交流の拠点を基本コンセプトとした、クロスアシスト、機能複合施設として、(仮称)くろべ市民交流センターがオープンし、商店街活性化、街づくり、公共交通などの市民公益活動団体が連携することで、さらなる相乗効果を生み出すことが期待されています。このほかにも、多くのワクワクする内容の事業が網羅されていると感じます。
これにより図書館、公民館、子育て支援センターなどの事業主体間の機能融合事業はもとより、交流センター運営の共同パートナーとしてのボランティア団体やNPO、男女共同参画、商店街活性化、まちづくり、公共交通などの市民公益活動団体が連携することで、さらなる相乗効果を生み出すことを期待しております。
次に、商店街活性化推進事業補助金について。補助率拡充の継続は、本質的な商店街の活性化につながっておられるのでしょうか。効果検証はどのような手法で行っているのかをお聞きいたします。 次に、キャッシュレス決済ポイント還元事業についてです。相変わらずこちらの事業は私の周りでは大好評であります。これまで実施してきた事業検証はできているのか。
こうした点を踏まえまして、防犯カメラの新規設置や更新に伴う撤去、取付け等を行う商店会への支援を図るため、東京都の補助制度を活用し、商店街活性化推進事業補助金において令和5年度から新たに防犯カメラの設置、更新を補助対象として追加することとしたところでございます。
こうした点を踏まえまして、防犯カメラの新規設置や更新に伴う撤去、取付け等を行う商店会への支援を図るため、東京都の補助制度を活用し、商店街活性化推進事業補助金において令和5年度から新たに防犯カメラの設置、更新を補助対象として追加することとしたところでございます。
令和5年度につきましても、物価高騰対策といたしまして、商店街活性化推進事業補助金の補助率の拡充を継続するとともに、キャッシュレス決済ポイント還元事業を実施し、市内事業者や消費者の皆様の支援を図ってまいります。
本市といたしましても、パーキングメーターを運用再開いただくことが、通り会及び商店街活性化、さらに安心安全なまちづくりの点からも望ましいと考えていることから、先日沖縄署長に対し、運用を再開いただくよう要請文を提出いたしました。パーキングメーターの運用再開に向けて、今後も商店街関係者並びに関係部署、さらに沖縄署と連携し調整を進めてまいりたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。
商工費につきましては、商店街活性化事業の経費として、商店街高度化事業費に1億6,870万円を、県の補正予算に伴う融資制度拡充に対応するため、金融対策事業費に1,500万円を、観光関連事業者を支援するため、来て、みて、ホットする姫路キャンペーン事業費に2,000万円をそれぞれ計上いたしております。 次に、歳入についてご説明申し上げます。
こども未来局終了 10時34分 観光スポーツ局 10時34分 説明 ・令和4年度姫路市一般会計補正予算(第7回) 質問 質問なし 観光スポーツ局終了 10時39分 産業局 10時39分 説明 ・令和4年度姫路市一般会計補正予算(第7回) 質問 ◆問 ポイントシール事業等による商店街活性化事業補助金の対象団体はどれぐらいあるのか
そこで、中央町商店街活性化に向けた今後の取組について、再度去年に引き続きお伺いいたします。よろしくお願いいたします ○議長(髙野幹也議員) 旧杵まちづくり課長。 ○まちづくり課長(旧杵洋介君) 2点目の中央町の活性化について(1)危険家屋対策について、お答えいたします。 中央町のみならず、各地区からの要望や情報提供等から見ますと、老朽化した危険な空き家等は増加していると思われます。
特に、市民交流センター運営の協働パートナーとして、図書館、子育て、芸術文化などのボランティア団体やまちづくり、商店街活性化などの市民公益活動団体の可能性を最大限に引き出すための連携体制や具体的な事業の展開について準備を進めていくとされています。これは私が政治目標に掲げる住民参加型のまちづくりである、みんなでつくろう黒部の未来と方向性を同じくするものであります。
商店街活性化に向けた検討の場につきましては、大門地区タウンミーティングで市長が回答した内容でもあり、また、先の樋口千代子議員の代表質問にもあった(仮称)地域DXセンターの開設もあることから、まずは庁内にて副市長を含めた形で庁内横断プロジェクトチームを立ち上げ、その後、商店街事業者、地元住民、商工会議所、地元議員などの有識者を交え、将来の方向性について検討する場を新たに設置する予定であります。
次に、先進事例についてでありますが、事例の一つを紹介いたしますと、兵庫県尼崎市では、商店街の活性化やコミュニティーづくりのために、地域住民が企業組合を立ち上げ、地域や住民の要望に応えて、介護事業や子ども食堂の運営、商店街活性化を目指したイベントの開催など、地域課題の解決につながる取組を行っており、労働者協同組合への組織変更を想定していると伺っております。
②、商店街活性化策、商業振興策は事業者の声を反映させた見直しを考えているのか、お聞きします。 ③、コロナ対応の融資を別枠債務にして、事業継続に必要な新規融資が受けられるように運用できないか、お聞きします。 大きい4番、学校の教員未配置問題について。 ①、今年度の教員採用結果は、県からどのように聞いているのか。
来年春には(仮称)地域DXセンターが完成予定であり、入居企業の社員や利用者などによる新たな需要も見込まれることから、今後につきましては、全国の先進事例も参考にしつつ、商店街事業者、地元住民、商工会議所、市議会議員、市などの有識者を交え、商店街活性化の方向性について検討する場を設け、過去の認定中心市街地活性化に基づく各種事業の検証も行いつつ、新たな商店街の在り方について検討してまいります。
いずれにしましても、地元の方の御協力がないと商店街活性化への取組というのは難しいことになろうかというふうにも思います。例えば空き家に関する情報を御提供いただいたり、また商店街にふさわしい方、そうした方もまた御紹介をいただくとか、そういった形も含めまして、町もしっかりとそういうところには連携をさせていただいて、取組をしたいというふうに思っております。 ○議長 樽川議員。
高岡市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正」 「高岡市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部改正」 「高岡市上下水道事業管理者の給与等に関する条例の一部改正」 議案第 96号 高岡市防災行政無線施設条例の一部を改正する条例 議案第 97号 高岡市福岡コミュニティセンター条例を廃止する条例 議案第 98号 高岡市中心商店街活性化
ただ、商店街活性化の事例として、成功している自治体を調べますと、二人三脚で一緒に汗をかく職員の存在があります。地域の課題に対ししっかりと寄り添うことができるとするならば、思い切って一つの私の提案ですが、空き店舗または駅の構内に商工・雇用政策課が移転し、日々の困り事をともに解決するのも一つだと思い考えています。 商店街の振興を含む駅周辺の活性化に関して、どのように考えているのかをお尋ねします。
◎活力創造部長(服部宙史君) 小売店個々への融資や補助制度は必要でございますが、商店街活性化を見据えた施策というのも大切になります。市では令和2年度から、商店街の空き店舗解消と活性化を目的に、店舗を改装して事業を行う際の費用の一部を助成する一宮市空き店舗解消リフォーム費用補助金を時限的に実施してございます。今後、この制度は内容を見直しつつ引き続き実施していきたいというふうに考えてございます。